備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号
市債については、旧アルファビゼン跡地活用、東備消防組合の指令台改修に係る負担金、市道新設改良などの事業に所要額を見込むほか、地方財政計画に基づく臨時財政対策費を見込み、前年度比10.3%減の13億2,520万円ちょうどとしております。
市債については、旧アルファビゼン跡地活用、東備消防組合の指令台改修に係る負担金、市道新設改良などの事業に所要額を見込むほか、地方財政計画に基づく臨時財政対策費を見込み、前年度比10.3%減の13億2,520万円ちょうどとしております。
令和2年度に地域社会再生事業費、令和3年度では地域デジタル社会推進費、臨時経済対策費、臨時財政対策債償還基金の3つが追加され、需要額がそれだけで3億円程度上がっておりますので、それで悪化しております。ほかの市町村も同じようなことは言えるとは思うんですが、悪化はそれが一番大きな要因でございます。 指数につきまして、税収の大幅な増加は急には難しいと思います。
公債費では、後年度の財政負担軽減を目的とした臨時財政対策債の繰上償還元金を計上しております。また、エネルギー価格高騰に伴う光熱費等についても増額しています。 次に、タブレット002、一般会計補正予算書11ページを御覧ください。 第2表債務負担行為補正ですが、御覧の5つの事項について、複数年にわたる業務等、令和4年度中に委託業者を決定する必要があるため、その期間と限度額を定めております。
また、臨時財政対策債の発行可能額の決定に伴いまして、限度額を減額しております。 以上、議案第66号の補足説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 中谷湯原温泉病院事務部長。 ◎湯原温泉病院事務部長(中谷由紀男君) それでは、議案第67号令和4年度真庭市国民健康保険湯原温泉病院事業会計補正予算(第1号)につきまして補足説明をさせていただきます。
21款1項9目の臨時財政対策債から減額の841万1,000円の補正をお願いし、合計で6,323万5,000円となります。これは、臨時財政対策債の発行可能額が決定となったため減額するものです。 歳入の説明は以上です。 それでは、4ページをお願いいたします。 第2表地方債補正をご説明いたします。 限度額の変更のみとなります。起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更はありません。
◆1番(金尾恭士君) 8ページの臨時財政対策債につきまして、教えていただければと思っております。 約4億9,000万円の減額ということになっておりますが、この減額の理由について教えていただければと思います。 ○議長(宮田公人君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) 臨時財政対策債に関する御質問でございます。お答え申し上げます。
地方債補正は、臨時財政対策の限度額を4億8,300万7,000円とするものです。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 10、議案第19号令和3年度益坂財産区特別会計補正予算(第1号)について。 歳入歳出それぞれ106万8,000円を減額するもので、歳出の主なものは、林業振興費、減額の70万円。 歳入で主なものは、益坂財産区基金繰入金、減額190万円であります。
起債残高のうち、臨時財政対策債は約20億円で、普通債と災害復旧債は約16億4,000万円となっています。 また、債務負担行為は、当該年度以降は令和13年までの支出予定額は約2,600万円で、うち一般財源分は約500万円となっており、抑制ができていると、このように感じています。 以上です。 ○議長(岡村咲津紀君) 10番平野敏弘君。
市債につきましては、臨時財政対策債や災害復旧事業債等の発行予定額が大幅に減額となることにより、15.5%、6億3,060万円の減、34億3,290万円を見込んでおります。 繰入金でありますが、寄附金の増に伴うふるさと応援基金繰入金や大規模事業の償還に充てるための減債基金繰入金などが増加したことから、11.8%、1億3,168万円増の12億4,461万円余を見込んだところであります。
11款1項の公債費、1目の元金に追加の240万1,000円の補正をお願いし、合計で3億3,350万8,000円となり、町債償還金元金の追加は臨時財政対策債の利率見直しによるもので、利率が下がった結果、利子負担額は減少しましたが、元利均等償還方式で借入れをしていることから、今年度の元金負担額が増加したものでございます。
22款町債9億9,300万円、臨時財政対策債1億8,000万円、合併特例債1億2,900万円、過疎債6億1,900万円などが主なものであります。 令和4年度一般会計当初予算歳入合計金額につきましては、118億4,300万円となります。 以上、令和4年度鏡野町一般会計予算の歳入の説明でした。 続きまして、歳出予算であります。歳出予算につきましては、主な事業につきまして申し上げます。
普通交付税の代替措置である臨時財政対策債は、約5億8,000万円の減額が見込まれるものの、普通交付税は、公債費償還額の変動、基準財政収入額の見込みなどから、約5億2,000万円の増額を見込んでいます。
市債は、継続事業のデジタル同報系防災行政無線やしゅんせつ土砂処分場、市道新設改良などの事業に所要額を見込むほか、普通交付税の試算から臨時財政対策債を大幅減とするなど、前年度比8.2%減の15億1,200万円を計上しております。
、普通地方交付税2億3,374万円、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金1,654万3,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金6,810万8,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金136万7,000円、財政調整基金繰入金、減額の9,581万8,000円、岡山県西部環境整備施設組合還付金8,374万円、一般廃棄物処理事業債、減額の1億2,350万円、臨時財政対策債
一方、地方交付税とその代替財源であります臨時財政対策債は約22億円の減額、地方特例交付金は約20億円の減額を見込んでおります。 また、災害復興基金、新型コロナウイルス感染症対策基金、施設整備のための財源として積み立てている公共施設整備基金などから9億9,200万円余りを、さらに財政調整基金から30億3,800万円余りを取り崩してございます。
◆13番(小林重樹君) 自主財源が三割自治の高梁市にとっては、やっぱり国からの補助、地方交付税、特別交付税、それで足りない場合は臨時財政対策債といろんな手だてをもって財政を回していくのだろうと、その苦労は非常によく分かっております。これからも、回る財政に向けて頑張っていただきたい、このように思います。
また、第3表地方債補正といたしまして、辺地対策事業債、過疎対策事業債、臨時財政対策債など借入限度額の補正を計上いたしております。 次に、特別会計の補正予算であります。
また、公債費では、昨年度に引き続き臨時財政対策債の繰上償還金を計上しております。 次に、一般会計補正予算書の11ページを御覧ください。 第2表債務負担行為について説明を行います。
歳入では、地方税の税収が3,573万6,000円、2.3%の減、普通交付税が5,342万2,000円で5.4%の増、地方譲与税及び各種交付金等は地方消費税交付金の増額や法人事業税交付金の皆増の影響で4,899万3,000円、17.7%の増、それから臨時財政対策債は386万8,000円、2.5%の増ということで、経常一般財源は全体では7,054万7,000円、2.4%の増で30億2,292万7,000
9目の臨時財政対策債に追加の125万1,000円の補正をお願いし、合計で2億2,887万6,000円となります。これは、臨時財政対策債で、臨時財政対策債の発行可能額が決定となったため、増額をするものです。 歳入の説明は以上です。 それでは、4ページをお願いいたします。 第2表、地方債補正をご説明いたします。 4件の変更がありますが、限度額の変更のみとなります。